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超音ジェット機 The Sound Barrier (2011/02/05)

1952年公開の映画「超音ジェット機(The Sound Barrier)」のDVDしたのでレビューしてみたいと思います。

物語はWW2最中のシーンから始まります。
スピットファイアのパイロット、フィリップはある日スピットファイアのスピードを試すため機体を急降下させたところ、急激な振動を起こし始め、操縦不能になります。 何とか生還したフィリップですが、航空機の速度の壁、「音の壁」の存在を実感したのでした。 時は流れて戦後、フィリップの友人トニーは航空機メーカー(恐らくスーパーマリン社)の社長、リッジフィールドの娘であるスーザンと結婚し、同社のテストパイロットを任されます。 同社のアタッカーのテストを重ねて、リッジフィールドはトニーに「音の壁を破りたい」という願望を打ち明け、トニーもスーザンの反対を押し切り賛同します。 しかし試作のスイフト、「プロメテウス」と名づけられたスイフトは急降下で音の壁に挑戦中に墜落。トニーは命を落とします。 事故の後も音速への挑戦を諦めないリッジフィールドに対して、夫を失ったスーザンは怒りを覚えます。 そんな中、新たに改良されたスイフトが完成し、パイロットには以前に音の壁を経験したフィリップが選ばれます。 はたして「音の壁」は突破できるのか?危険なテストを繰り返すリッジフィールドの胸中とは?

この作品、まず嬉しいのがイギリス製航空機が頻繁に登場します。
ざっと名前を挙げてもスピットファイア、アタッカー、スイフト、バンパイア、コメットなどが登場。これを見るだけでも買った価値はありました。
音速突破の映画というとアメリカの「ライトスタッフ」を連想しますが、イギリスにもこういう出来事があったと実感しました。
飛行シーンも美しく、無塗装で地肌丸出しのスイフトのカッコよさは堪りません。
蛇の目ファンの方には是非観ていただきたい一作です。

長々と失礼致しました。

メビウス1 (11.2.5 18:4)

超音ジェット機 [DVD]
ラルフ・リチャードソン (出演), アン・トッド (出演),
デヴィッド・リーン (監督) | 形式: DVD

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